【vol.14】俳優 ヤン・セジョンさん

ドラマ「愛の温度」に出演のヤン・セジョンさんのインタビューが公開。本作に関して様々な質問に答えていただきました。

――まず、本作に出演を決めた理由を教えてください。

この作品の出演を決めた理由は、現実での話を脚本家の先生が台本にリアルに描いている作品だったからです。これまでのドラマとは違った、現実的な部分に惹かれて出演を決めました。

――オン・ジョンソンというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?

後半の大事な部分では感情を隠したりしますが・・・初めての出会いや自分自身、そして相手には直球的で正直なところがジョンソンの魅力だと感じました。でも、後半では少し変わりますけど。

――若手天才シェフを演じられましたが、役作りにあたって何か心がけた点や努力した点はありますか?

演技をしている時は、何かを意識したりはしません。作られたものには違和感を感じると思うので意識したりはしませんでしたが、僕の役がプロのシェフだったので、代役にも限界があるじゃないですか。事前に実際のシェフの方にコーチしてもらったりしました。それでも僕ができないところは、実際のシェフの方が代役を演じてくれました。そこが一番心配していた所でした。

――演じられたオン・ジョンソンとご自身との似ている点はありますか?

ありません。まず、恋に接近する方法も違います。ジョンソンは、ストレートにぶつかっていく性格ですが、僕は好きな人とたくさん会話をしながらお互いをゆっくり知っていった上で、お互いの感情が合えばその時にぶつかっていく性格です。全然違います。

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©SBS

――イ・ヒョンスを演じたソ・ヒョンジンさんと共演されていかがでしたか?

本当に最高です。その理由は、まず相手の役者を集中しやすくさせてくれる力を持っています。本当に素晴らしい力ですが、内面的にも外見的にもとても綺麗な方です。現場の雰囲気を楽しくしてくれたので、本当に幸せでした。

――後にライバルとなるパク・ジョンウ役を演じたキム・ジェウクさんと共演されていかがでしたか?

素晴らしかったです。撮影する前のリハーサルも楽しかったし、お互いに演技やシーンについて話し合ったりしたことが、現場を素晴らしい雰囲気にしてくれたんだと思います。ジェウク兄さんとのリハーサルはとても楽しかったです。お互いにアドリブを入れたり。もちろん、カットされたりしましたが。

――セジョンさんが考えるヒョンスの魅力はどこだと思いますか?

心自体がとても青いんです。真っ青なんです。そんな感じです。ヤン・セジョンが考えるヒョンスの魅力は、些細なことにも感謝できる所だと思います。小さなことにも感謝できる姿がとても魅力的です。イ・ヒョンスのような女性が現実に存在するとしたら、その時はジョンソンのようにストレートにアプローチすると思います。

――ジョンソンはヒョンスのどこに惹かれたと思いますか?

オン・ジョンソンは家庭の問題を隠しながら暮らし、真っ青な気持ちになるためにわざと規則正しい生活を送っていました。でも、偶然チャットでヒョンスという女性と知り合い、ランニング同好会で出会ってからは、ヒョンス自体が真っ青な人物なので無意識に彼女のそういう姿に惹かれたんだと思います。ジョンソンが持っていない姿をヒョンスから見たというか。完全に見たんです。最初ランニング同好会で出会ったとき、「僕のこと知ってますか?」と放った時からスタートしたんだと思います。終わってからだいぶ経つので、あまり覚えていませんけど・・・

――ヒョンスのために料理をしたり、ヒョンスが辛いときに支えたり・・・優しい姿もありつつも恋愛にはストレートな姿が印象的でした。セジョンさんが今後好きな女性のためにしてあげたいことはなんですか?

僕は、話をよく聞いてあげたいです。好きな人ができたとき、僕の主張より、相手の話に耳を傾けてあげることって思ったより難しいじゃないですか。そこは、しっかりと耳を傾けてあげたいです。

――ヒョンスは気まぐれなところがある性格でした。好きな女性のわがままは、嫌いではないですか?こんなわがままだったらかわいい!と思うのは?

当然です。逆に、好きです。僕とは正反対のキャラクターだし、そういった性格に惹かれます。この人を通じて、また別の感情を感じられると思います。

――演じられていてご自身がドキドキしたシーンはありますか?

あるシーンでは力を入れて、このシーンではこういう風にしなくちゃとか演技を定めてはいません。どのシーンも常に大切ですし、撮影するたびに違った感情を感じているんだと思います。ときめきを常にベースにおいて、別の感情を感じるんだと思います。

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©SBS

――印象に残っているセリフはありますか?

「愛の温度」が終わった時、このセリフが一番記憶に残りましたし、現実のヤン・セジョンも救われたセリフがありました。「人生には、優先順位があるんだよ。」このセリフが一番心に響きました。撮影中はあまり意識していなかったんですが、ドラマが終わったその日に真っ先に思い浮かんだ言葉でした。僕の未来にとっても、一瞬で整理できたセリフでした。このセリフじゃなかったら、今頃別の現場で撮影していたと思います。どんな感じかわかりますよね?ドラマが終わってから、2年ほどまともに会っていなかった両親に会いたくて、少し休みながら過ごしていました。

――アドリブなどありましたか?それはどんなシーンですか?

アドリブも、脚本家の先生が書いてくれたセリフの途中に入れるわけにはいかないじゃないですか。その人物の持つ性格が壊れてしまうので。その代わりに、セリフが終わってからアドリブを入れていました。ほぼ全てのシーンの中に、アドリブを入れていました。でも、全部カットされました。人物のイメージが壊れるからカットされたんだと思います。僕のアドリブは後半のほうで、何回か使われました。ジェウク兄さん以外にも、グッド・スープの皆とのシーンでアドリブをかなり入れていました。ドラマが終わった後に特別映像で送ってくれたんです。

――撮影裏話や、空き時間の想い出など、撮影エピソドを1つで結構ですので、えてください。

あまり無かったと思います。撮影に集中していたので。オフの時間を一緒に過ごしたりとか、そんな暇さえありませんでした。覚えていませんね。5ヶ月前のことなので。この部分も使ってくださいね(笑)。あまり覚えてないです。

――撮影終了したら、すぐに役から抜け出せるタイプですか?ある程度は引きずってしまうタイプですか?

まだ出演本数が少ないので、あまり話すことはありませんが、今までの作品「浪漫ドクター キム・サブ」、「師任堂(サイムダン)、色の日記」の時は、結構引きずったと思います。「浪漫ドクター キム・サブ」が終わった2ヶ月後に「デュエル~愛しき者たち~」が終わって、5日後か6日後に「愛の温度」の全体リーディングに行きました。「愛の温度」が終わったのが11月23日だったんですけど、終わった時に思ったのが「全部放り投げたい」でした。「やっと終わった」じゃなく「全部放り投げたい」とだけ思っていました。だから、そのキャラクターを引きずったりはしませんでした。でも「デュエル~愛しき者たち~」は激しいな感情がたくさんあった作品なので、終わった時はそのキャラクターの感情が残っていました。だから、その感情を払うために少し時間をくださいと頼んだことはあります。「愛の温度」が終わってからは、放り投げたい気持ちでいっぱいだったんですが、「人生には、優先順位があるんだよ」というセリフをヤン・セジョンに投げつけたんです。それからすぐ、両親へ会いに行きました。

――本作の見所を教えてください。

イ・ヒョンス、オン・ジョンソンだけでなく、ジョンウや様々なキャラクターのありのままの姿がしっかり表現されています。そういうところが、どう変わっていくのかがこのドラマの魅力ポイントだと思います。

 ――この作品を通して国民年下男と呼ばれるようになりましたがいかがですか?

 とても感謝しています。僕なんかをそういう風に思っていただけるなんて、とても光栄です。僕なんかそんなんじゃないですよ。

――日本のドラマや映画は見ますか?(好きな日本のドラマや映画はありますか?)

日本へ行ったことは一度もありません。行ってみたいです。日本の作品で記憶に残っているのは『ハウルの動く城』とか『クローズ・ゼロ』ですね。今は、この2作品が記憶に残っています。高校生の時は、韓国とアメリカの作品しか観ていなかったので実はあまり日本の作品を見たことがなくて…。

――今後挑戦したい役はありますか?

これといってありません。どんな役でもチャレンジしたいです。僕が90歳まで生きるとしても、世の中には様々な職業と色んな人が暮らしているので、特に決めてはいません。何でもオッケーです。

――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

こんにちは、ヤン・セジョンです。日本で<愛の温度>が放送されると聞きました。僕なんかに興味を持っていただいて、とても感謝しています。皆さんのご健康をお祈りしています。さようなら。またお会いしましょう。

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